ねじ締め深さのばらつきを抑えさらに使いやすく。さらにスピーディに。

1本当たり約25％短縮、ねじ締め深さも安定！

４モード搭載（PAT.P）
組み合わせで、いろんな部材に広く対応できる

１．弱×標準（推奨設定）
使いやすさと連続作業性のバランスが良く、汎用性が高いおすすめモードです(出荷時初期設定)
２．弱×Ｍ
鋼製下地で空転が発生する場合
パワーを抑えて、浮かせ打ちすることで、打込み過ぎによる空転を低減します。
３．強×Ｍ
鋼製下地でねじ先が下地を貫通しない場合
鋼製下地が逃げやすい、または２枚重なり等でねじ先が貫通しない場合に使用します。
４．強×標準
もっと速く作業をしたい場合
１本当たりのねじ締めスピードが最も速くなります。

※ご使用の作業スタイルによっても、使いやすいモードは変わります。いろいろなモードをお試しください。